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3Dプリンタ導入の際のキーは何か?

こんにちは。東京都の工業デザインの株式会社ePです。

今日は 3Dプリンタ導入の際のキーは何か? を紹介いたします。

ポイントは、
・先にコストを見ないで、
・3D造形の利用目的と
・3D造形機の特徴→得意不得意分野の把握 
・この二つを照らし合わせること
と思っております。

3D造形機も色々なタイプがありまして、特徴≒得意不得意は、ざっと下記のようなものに大別されます。
・意匠性の再現性が高い低い
・寸法の再現性が高い低い
・強度が高い低い
・造形スピードが速い遅い
・仕上げの手数多い少ない
・機器の管理の手数多い少ない
まずはこれらを把握したうえで、自社の利用目的と照らし合わせます。
これは3D造形に対する期待を過度に持つことを回避する目的も含まれています。

そしてもう一つ大事な「先にコストを見ない」については、コストありきで導入したが使わなかったという落とし穴を防ぐ為です。
「コストが安いからとりあえず導入→イマイチ使い道が無くて稼働していない」
という事象を多く聞いております。

まとめますと、目的と特徴を照らし合わせても期待値に対し魅力と感じた場合にコストの検討をすべきと考えております。

導入検討されている方、試作検討されている方、いらっしゃいましたらご相談ください。

次回は なぜ、いま3Dプリンタか? についてお話します。